後編はギミック解説記事の書き方です。中編から2カ月空いたし内容的に零式実装より前に出せよと言われるかもしれません。仰る通りです。返す言葉もございませんがこれ以上言ったら手が出ます。
前編では記事のタイトル等のスタートラインについて、中編では記事の中身についてを解説しています。前編から見ると役立つだけでなくアーモロートを探索するヤーンのSSも追えます。
文字と図のギミック解説の前提
まず間違いなく文字と図だけでは完結しません。「詠唱が終わるまでに8方向散開をして扇範囲を受けたら、同じ場所からもう1回扇範囲が来るので横にズレる」という説明は出来ても、「どれくらい横に?」「1回目を受けた後の2回目までの猶予は?」というような見た方が早いことは文字と図で説明するのに適しません。
動画ならタイミングも範囲も実際のテンポもわかります。という訳であえて文字と図で解説をするなら動画だけでは腑に落ちないところや知っておいた方がいいことを補完するためにやります。
・何のために何をしているのか
・実際の手順はどうなっているか
・正解を示す
この3点を文字と図で解説して、それを踏まえて動画を見るとア~ナルホド~とわかるような形で使うことを想定して書きましょう。例えると折り紙の折り方を教えるような感じです。作っているところだけ見ると変な角度で折っていても、前の手順で作った折り目に角を合わせて折ると言われてから見ればア~となります。
FF14のギミック処理

「特定のタイミングで、見るべき場所を見て判断をして、それに合わせた行動をする」というのがギミック処理の全てです。そこに細かい部分の解説も乗せていきます。
例として4層前半の終期を解説します。
・AoEを5回捨てながらデバフを確認して腕からのブレスに当たるor当たらない担当位置に立って、受けた後に中央に集合してTHとdpsが線で繋がれたら東西に走って切り離して、切れたら安置に駆け込んで終了
併せて動画を確認してもらう上で注視してほしいところを補足すると以下のようになります。
・AoEはなるべくキレイに重ねて捨てる
・デバフの確認は終期の詠唱が終わって付与~4回目のAoEが出るあたりまでに確認できればok
・離れて切る線は全て付与された時を基準に一定距離伸ばすことで切れるので線が付与されるまで動いてはいけない
動画で正解を見てもらって、それを見た上で動画で処理している人がいつまでに何を見てどこに行くのかをわかるようにしましょう。アルカディアンドリームくらい長いギミックは例外ですが、零式程度であればそれがわかれば大体処理できます。
練習ptで蓄積して練度を上げるというのは、言い換えれば流れを把握して見るべき場所を見て判断するのを慌てずに出来るようになることです。その蓄積させるものが何なのかを説明するために解説動画で喋ったり文章と図を使います。
軽減
いつまでに何を見て判断してどこに行くかかがわかればギミックの説明ができます。同じように軽減の説明もコレで出来ます。
例えば牽制はリキャ90秒で効果時間15秒ですが、4層前半で開幕2GCD目あたりで入れて効果時間のケツがフィクサーオブアルカディアに乗るように使うと、前期の細胞を処理した後の頭割り前にリキャが終わってそこで使うとその後のフィクサーオブアルカディアまで乗ります。ちなみにそれだと中期明けの全体攻撃前にリキャが回ってきます。
早めに押すことで欲しいところに間に合うというメリットがあって、それを遂行するにはいつ押せばいいかを提示しましょう。ギミック解説ついでにこれがあると実際と同じように時が流れるクリア動画を見ていることにもメリットがあります。
まとめ
・ギミック解説は「いつまでに何を見て判断してどこに行くか」を明文化する
・流れを把握するために必要なこと&動画だけでわからないことを補足する
・できれば共通の軽減のタイミングも
4前半の中期のI~IVのデバフのように直接処理は必要無くてただ順番を示すだけのデバフがあるなら省略せず「処理が発生しない」ということを明記しましょう。必要が無いからと省くと必要が無いことが伝わりません。
ヒラの軽減まで説明しようとすると主旨がブレるので軽減も盛り込むならリプ牽制アドルとレンジの15%軽減あたりに絞りしょう。



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